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2014.4.1　#306【石田塾メールマガジン】
超マーケティング
毎週　火曜日配信

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藤井です。

土曜日、靖国神社に花見に
行ってきました。
（昨日の月曜日にも行ってきました）

戦争に関する特別展をやっていたので、
見てきました。

20代前半で特攻機（戦闘機や魚雷）に
乗り込んで戦死なさった方が大勢いる
わけですね。

僕はこういう時、ついそこに来て
展示品を眺めている人が
何を感じてるか観察してしまいます。

みんな、戦死した方がどういう人だったかが
知りたいんですよね。

戦死した方はどういう顔や性格で、
自分や自分の友人と似ているかどうかとか、
戦いに行くときどんな気持ちだったのか、
というところが気になるポイントのようです。

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■ 超マーケティング

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さて、「誰に何を売るか」を決めるのは
マーケティングの大事な要素ですね。

最後にぶっとんだ方法を紹介しますので、
是非最後まで読んでみてください。

きちんと「誰に何を売るか」決めると、
商品を投入したら楽勝で稼げる、
というわけです。

ではどうやって「誰に何を売るか」決めよう、
となりますが、
基本的に下記のようにします。

ステップ１：
お客さんの分類方法を考え抜く

性別、年齢、職業で分類する他、

○○という悩みを持ってる人、
○○という欲求を持ってる人、
普段○○ということを感じている人、
性格のタイプなどで、
お客さんを分類するわけです。

分類が的確かどうかで、
このマーケティングが成功するか否かが
ほぼ決まってしまいます。

ここ考え抜くのがとても大事です。

終わったらこの下は自動で決まります。

ステップ２：
分類したお客さんからターゲットを決めて、
そのお客さんに何を売るか決めます。

ここでは売れる商品の選定が肝です。

以上になります。

たったこれだけです。

成功する人は、昔も今もずっとこの方法で
稼いでいます。

とはいえ、これが結構難しいですよね。

そこで、本題ですが、
たぶんビジネスの歴史を
塗り替えてしまうくらい、
とんでもない方法をご紹介します。

どうするかというと、
このマーケティングを全てやめるのです。

お客さんの分類とか、
売れる商品の選定とか全部やめて、
売れるだけ全部売ってしまえ、
というこれまでの常識を
ぶっ壊してしまう方法があります。

ターゲットを決めるとか、
商品選定とかせずに全部売るということですね。

これまでのマーケティングを超えた、
超マーケティングと言えそうです。

しかもほとんど作業せず、簡単にできます。

詳細はこちらで確認してみてください。
↓↓↓
http://fig-km.net/t/shd1.html

(藤井)

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■　編集後記

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昨夜、会社の花見が靖国神社であって、
帰りに乗ってたタクシーが九段下近くの
交差点で他のタクシーと接触事故を起こしたんです。

完全に相手のタクシーの注意不足です。
路肩に車を寄せて

「お客さん、ちょっと処理に時間が
かかりますので料金は結構ですから
他の車をひろってください。」と。

後ろを見ると、ぶつかってきたタクシーのお客も降りた。

真っ白い長髪の初老の男。
ん？どこかで見たことある。。。

ん？この人！！

「坂本龍一じゃん！！！」
思わず大きな声をあげてしまいました。
と、教授も僕のほうを見て「ついてませんね」と！！！

おおおお！！！！同じ事故に
遭遇した当事者として、
これは話しかけても全く問題ないという
シチュエーションだったので、
そして多少の酔いも手伝って、小走りでかけより、

「ぼ、僕中学校２年の頃からもう
大、大ファンだったんです！
握手してください！」

ってミーハーぶりを全開にして
握手してもらいました（笑）

そしてその２ショット写真をあつかましくも一緒にいた
カミさんに撮影してもらいました！！

いやー、最高の夜でした。

さらにこの話には皆さんの想像を絶する続きがあります。

それは

今日はエイプリールフールです^^/

（石田）

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2014年4月1日　第306号発行

アカデミアジャパン株式会社
発行責任者：藤井　俊緒

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