#316 文章の導入部分のアイデア

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2014.6.24 #316【石田塾メールマガジン】
文章の導入部分のアイデア
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藤井です。

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■  文章の導入部分のアイデア

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文章って導入部分が大事です。

最初の1文で、ぐっと読み手を引きつける
必要があります。

もし導入部分が面白くて、従来の2倍の人が
読んでくれたら、最終的な売上げも2倍に
なりますからね。結構大事です。

でも、最初って何か書いていいか
わからなくて、そのままズルズル
時間ばかり過ぎることありますよね。

そこで、いくつか文章の導入部分を
どう書くか、どう思いつけばいいかに
ついて解決策をいくつか考えてみます

方法1:まずは好き勝手書いてみる。
そして、ある程度書いたところで、
最初の数段落を削除できないか
考えてみる。

↑これ結構あなどれない方法です。

面白いことはなかなか書けませんが、
つまらないことはすぐ書けます。

つまらないこと書いているうちに、
だんだん面白いこと思いついたりします。

なので、文章をまずは書いてみて、
最初の数段落をあとから削除してみると、
一気にいい導入部分ができあがったりします。


方法2:豆知識を使えないか考えてみる。

豆知識ってみんな大好きですよね。

「泉ピン子は麻雀のピンズに顔が似ているから
という理由でピン子と名付けられた。」

「イスラム教徒は婚前交渉が禁止されている。」

「1+1=2の証明は結構難しい。」

とか。

調べるといっぱいあると思います。

なので、面白い豆知識や情報を
使ってみたりすると、うまくはまれば有効です。

方法3:ストーリーを使えないか考えてみる

小説って、昔も今もずっと売れてます。
ほとんどが作り話なのに、です。

理由の一つが、物語を読むのはみんな大好き
だからだと思うんです。

小説みたいに長くなくて、数行でもいいと
思いますけど、昔○○してたとか、
この前○○みたいなことがあったとか。。

ストーリーを使うと、読んでもらえたりするので、
方法として有効かなと思います。

方法4:パクる

あまり大きい声では言えない方法ですが、
いい書き出しのコピーがあったら、
全部ストックしておきます。

特に昔のコピーとかいいと思います。

100年くらい前のものならパクっても
文句言われないと思いますし。

で、使えそうなものがあったら多少書き換えて
使う、というわけです。

例えば

私がピアノの前に座ると、みんな笑った。
しかし私がピアノを弾き始めると・・・

ってもともと古いコピーですけど、
かなり真似されてますしね。

他にも方法はいろいろあると思いますので、
探してみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。

(藤井)

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■ 編集後記

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午前中にゴルフの練習行ったり、
ジムで身体動かすと、午後から超集中して
仕事ができることに最近気付きました。

やはり人間は午前中おもいっきり身体を
動かして、午後からは身体を休めて
脳を使うこと、それが一番良いのかな、
なんて思っています。


身体を動かすとおそらく脳内に
ドーパミンとか分泌物質が出てきて、
脳が興奮/活性化するのかな。。

ある程度興奮状態に自分をおいて、
仕事をすると変に集中できます。


皆さんも経験ありますよね???

ゴルフの競技にはドラコン競技というのが
あって、この選手たちは、打席につく前に
自分を興奮状態に持っていくそうです。


で、普段ありえないパワーを身体の
底から引き出すそうです。

で、ドライバーで400ヤードとか
飛ばすわけです(汗)


なのである程度軽い興奮状態に
自分をおいて仕事をすると、


普段は考えることさえなかった
様々なアイデアがドバーっと
心/脳の底から湧き出してくる
かもしれません。

あ!すごくいいこと書いてる!!


明日の石田レポートに
使おうかな。。

(石田)

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2014年6月24日 第316号発行

アカデミアジャパン株式会社
発行責任者:藤井 俊緒

お問い合わせはこちら→ ask@maiei.net


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